毎日、夕食の献立を考えるの大変ですよね。
毎日、ご飯を作るときやおかずを温めるときに電子レンジが必要だと思います。
今回は、レンジ1つでいろんな料理が作れるPanasonicの3つ星ビストロ NE-BS1600 を紹介していきます。
Panasonicの3つ星ビストロ NE-BS1600 4つのおすすめポイント!
センサーによる温め機能
高精細・64眼センサーが瞬時に温度を測定し、食品の分量などを見分けて、温めができます。
また、肉・魚の温度を確実に検知する高精度のセンサーが0.1秒ごとに検知し細かく温度を見守ります。
さらに、高速0.1秒の温度検出による「とろみセンシング」が、火加減の難しい「とろみ」をコントロールできます。
そのため、「とろみ」のこびりつきを抑えて「ワンボウル中華」や「ワンボウルフレンチ」などボウル1つで簡単に料理ができます!
火を使わないで料理ができるのでお子さんと一緒料理をしても安全に楽しくできます。
解凍も、マイクロ波をらせん状に放射し、食品の中央部分からおだやかに解凍解していきます。
そのため、解凍ムラを抑えてすぐ下ごしらえできる状態にし、調理時間の短縮につながります。
高火力グリル機能
付属しているチタンコートのグリル皿が熱を反射し熱ロスを抑え、上ヒーターの温度上昇を早めます。
さらに、チタンコートグリル皿の裏面がマイクロ波を吸収する素材が使われています。
そのため、素早く発熱することができ、食品の底面をしっかり焼き上げることができます。
また、3Dアンテナでマイクロ波を制御しています。メニューに合わせて3つの動きを組合せて使い分けます。
1〜2人分を調理する際、グリル皿の中央を集中して効率よく加熱することで調理時間を短縮できます。
スチーム機能
スピードスチーム機能により、茶碗蒸しや焼売などの蒸し物や蒸し焼きなどの料理がご家庭でもつくることができます。
調理に応じて低温のスチームから高温の過熱水蒸気まで、量、噴射タイミングをきめ細かく、コントロールすることができます。
また、大火力の焼きヒーターとグリル皿で、お肉の脂を素早く落とし、表面をしっかり焼くことでヘルシーに焼き上げます。
また、ヒーターと過熱水蒸気の働きで、魚の塩分を落としながら焼き上げます。
オーブン機能
30℃から65℃まで温度帯が広がり、最大8時間設定が可能で、スチームの有無も選択できます。
パンやお菓子を作るときも、「予熱」で庫内全体の温度をしっかり上げることで、食品を入れた後の庫内温度の低下が少なくなります。
その結果短時間で焼き上げることができ、お菓子やパンもふっくら仕上がります。
また、オーブンの温度は70℃でじっくり加熱する低温から、高火力300℃まで幅広く、ピザやローストビーフなど様々なオーブン料理を美味しく、つくることもできます。
Panasonicの3つ星ビストロNE-BS1600を買った人の声
実際に、Panasonicの3つ星ビストロ NE-BS 1600を買った人は、
- 主にトーストを焼いたり、日々のお弁当のおかずづくりや、お肉の解凍…と大活躍です。
- いちいち説明書を見なくても画面操作で分かりやすく操作しやすい。
- 今で買った家電の中で一番有意義なものだと実感しています。
- アクアパッッア、ローストビーフなどは店でも出そうかというくらいの気分になりました。
- ワンボールメニューもたいへん助かります。時短もできておいしいです。
- スチーム機能でケーキはふんわり、お菓子作りにも大活躍です。
- 値段は張ったものの、使いやすさ最高の、このタッチパネルのビストロにしてよかったです。
など、「値段は張ったものの機能に満足した!」という声が多くありました。皆さんも参考にしてみて下さい。
まとめ
いかがだたったでしょうか。火を使わずにグリル料理や蒸し料理など、様々な料理が簡単にできるところが魅力的だなと思いました!
みなさんにも、Panasonicの3つ星 ビストロNE-BS 1600の魅力が伝われば幸いです。
他にもオーブンレンジを紹介しているのでそちらも是非チェックしてください。